「新NISA? 流行ってるみたいだけど投資でしょ?ギャンブルじゃないの?」
少し前までの私は、本気でそう思っていました。16歳から現場の最前線で、ハサミや店舗経営という「実体のあるもの」だけを信じて動いてきた私にとって、画面上の数字が動く投資の世界は、どこか自分とは無縁のものに感じていたからです。
しかし、現場を一旦離れて自由な時間ができた今、ネットの情報や実際運用している方のお話に耳を傾けることにしてみました。
1. 「知らない」こと自体が最大のリスク
私は以前の職場で、ある程度のパソコンスキルの取得ができました。パソコン一つだけで生きていける!といったレベルではありませんが、業務的にもスピード感が求められる厳しい環境の中、事務作業から集客、高度な売上管理まで、パソコンとは全く無縁に生きてきたド素人が素人なりに必死に覚えた武器です。
経営者になりお金としっかり向き合う日々の中、改めて新NISAという制度を眺めたとき、これは単なる流行りではなく、将来のための「合理的な資産形成のインフラ」だと理解しました。
運用益に対して本来かかるはずの約20%の税金が非課税になる。これは、ビジネスの視点で言えば「キャッシュフローを最大化させるための、極めて効率的な仕組み」です。
2. なぜ「楽天証券」を選んだのか
数ある証券会社の中から、私は楽天証券を選びました。
比較検討した結果、決め手となったのは「効率性」と「利便性」です。
直感的なUI(操作画面): 現場でパソコンをおぼえさせてもらったからこそ、システムの使い勝手のよさそうなところ、素人でもわかりやすそうなところで決めたいと思ったからです。
楽天経済圏の活用: 普段の決済を楽天に集約しているため、ポイントも投資に回せるのは無駄がなく、合理的です。
資金管理のスピード感: 楽天銀行との連携による資金移動の速さ。これは店舗運営でスピードを重視してきた私にとって、外せないポイントでした。
3. まずは「店」を構えることから
正直、どの銘柄に投資するのが正解か、その答えはまだ持っていませんしそもそも銘柄なんて言葉もよく分かっていません。
でも、どんな商売も同じ。まずは道具を揃え、場所を確保しないことには何も始まりません。
投資の世界における「場所」こそが証券口座です。
「完璧に理解してから」と足踏みするのではなく、まずは口座という箱を作る。39歳の私の新しい挑戦は、ここからリスタートします。

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