デリヘルの内勤スタッフの仕事は、単なる「電話番」ではありません。
集客、配車コントロール、キャストさんとの連携段取り、トラブル処理を同時にこなす、マルチタスクだらけ。
今回は売れているお店の内勤スタッフの1日のスケジュールをオープン準備からクローズ、締め作業まで、現場のリアルなタイムラインを時系列で徹底解剖します。
1. 9:00〜12:00【出勤・オープン準備】すべての歯車を噛み合わせる「戦前の静けさ」
デリヘルの1日は、オープン前の準備で勝負の半分が決まります。ここでモタつくと、オープン直後の12時台のチャンスをすべて逃すことになります。
9:00出勤:事務所内清掃
事務所内や女性待機所の空気の入れ替え、備品の確認、軽く掃除
夜番スタッフがしっかり清掃してくれているはずですが、抜けや漏れもあるかもしれませんし汚い事務所には女性も出勤したくなくなりますからしっかり確認、掃除を行います
9:30:システム起動・line/メール確認
PC、CTI(顧客管理システム)、受付用携帯をすべて立ち上げます。
前日の夜番からの引き継ぎ事項(持ち越しのクレーム、機材の破損、未回収の料金など)がないかをログやノートで必ず確認します。
また各種掲載媒体のキャスト案内時間の更新、WEB予約、チャット対応、キャスト女性の出勤確認、営業時間が始まるころには入電対応など、朝の時間はやることがたくさん。
おおよそ2時間程度は落ち着くことなく朝のマルチ対応に追われます
9:45:キャスト/ドライバーの「出勤確認」
まずは当日の朝番~中番女性に出勤確認のlineやメールの送信、出勤確認の連絡(LINEやメール)を入れます。
返信来次第顧客管理システムに確認状況を入力、事前予約の事前確認連絡に問題なく案内できる旨をお伝えする、また連絡のつかないキャストの事前予約に状況説明し少し待ってもらうなどの対応、予約状況次第でNET上の案内時間の更新、お客様への宣伝メッセージの送信、などほぼスマホとPCから目が離せません。どうしても連絡のつかないキャストがいた場合、即座に当日の予約枠の非表示(または調整)」などの表示をし、予約事故を未然に防ぎます。
10:00:OPEN/
朝一から入っている予約の案内、ホテルの確保、出勤確定しているキャストの即姫更新、など、終わってる状況を作る。その他、シティヘブンなどのポータルサイトや自社ホームページに更新の漏れがないか、などしっかり確認。
本日の店長おすすめ女性などを調整し当日予約や面接対応、営業さんとの打ち合わせを同時進行で行っていきます
2. 12:00〜16:00【オープン~昼営業】データ分析と地道な「種まき」
12:00、営業開始。昼の時間帯は、サラリーマンの休憩時間や、在宅・出張中の顧客からの問い合わせが動きだすタイミングです。
12:00〜13:00:ランチタイムの突発的な波を捌く
12時を過ぎると、お昼休みのサラリーマンからの「今からすぐいける子いる?」という突発的な電話が増えはじめます。即座に「キャストの現在地」「待機場所」「ドライバーの動線」を計算し、最短で案内できる時間を割り出し予約へつなげます。
13:00〜15:00:アクセスの検証とWEBマーケティング
ひと段落ついたこの時間は、数字を見る時間です。 前日、および当日の午前中の「PV数(アクセス数)に対して、何本の電話が鳴っているか(成約率)」をチェックします。もしアクセスがあるのに電話が鳴っていなければ、即座にポータルサイトの「パネル(写真)」の並び順を変えたり、キャッチコピーを書き換えるなどのテコ入れをその場で行います。
15:00〜16:00:夕方~夜番キャストの出勤確認
夕方~夜番出勤のキャストの出勤確認連絡開始、朝キャストの確認よりも早めに事前確認ができるためスタッフも少しゆとりをもって対応できやすい時間帯です。
また新人キャストに対しても「今日予約いい感じではいってますね!」「今日かなり問い合わせ来てますよ」といったお話や、朝から勤務してくれているキャストとも少しの談笑や予約状況の共有などもしっかり行っていきます
3. 16:00〜20:00【夕方~夜へ向けて徐々にピークへ】調整&確認
夕方からは、仕事終わりのサラリーマンが「夕方~夜の予約」を入れ始める、1日の中で一番わかりやすい波が来ます。
16:00:昼番と夜番の「交代劇」と引き継ぎ
朝番~昼番のキャストが退勤しはじめ、夜番のキャストが続々と事務所や待機所に入ってきます。内勤は、昼番の売上回収、キャストへの日払い給与の計算・渡しを正確に行いながら、夜番の出勤処理、入電、web予約対応を並行して行います。
17:30〜19:00:サラリーマン退勤のピーク・予約のパズル
仕事が終わったお客様からの電話が殺到します。「19時から、品川のホテルで」といった具体的な指定が入るため、内勤の頭の中は「テトリス」か「パズル」のようになります。
- どのキャストを、どの順番で、どの部屋(ホテル)に送り込めスムーズに動けるか。
- ドライバー(配車)への指示を的確に出し、最短ルートを組みます。
- 次に最速案内できる女性はだれなのか?
- 各々の女性はみんなどこで仕事をしているのか?
など、CTIシステムを確認しながらお問い合わせに即対応できるよう状況を把握しておきます
スタッフの切り替え/突発的なトラブル対応
この時間帯、必ずと言っていいほどトラブルが起きます。 「前のコースが長引いて、次の予約に15分遅れそう」 「お客様の指定したホテルが満室で入れない」 内勤は、電話口でお客様に状況説明を行いながら、別のホテルへの誘導を案内し、同時にドライバーへルート変更の指示を出す、また女性へのご負担かけしてしまう旨の謝罪など、1分1秒を争う状況判断、的確な指示を迫られます。
また朝番スタッフと夜番スタッフもこの辺りで入れ替わりますので引継ぎ事項や今の現場状況の把握、対応途中の案件の引継ぎなど、しっかり行い、サブスタッフ、メインスタッフに分かれ、連携体制に入ります。
4. 20:00〜24:00/1分のロスが命取りになるピークタイム
お店の1日の総売上の大半が、この4時間に集中する、といっても過言ではありません。内勤の能力の差が、そのまま「売上の桁」として現れる時間帯です。
20:00〜22:00:電話の嵐と「リピーターの囲い込み」
事務所の電話と携帯が鳴り止まなくなります。 売れているお店は、単に空いている子を案内するのではなく、リピート率の高いキャストをお客様の好みに合わせてご提案いたします。
もしお目当ての女性が埋まっていても、 「今その子は2時間待ちなのですが、本日入店したばかりで、その子と同じくらいおもてなしの評判が良い子が、今なら40分でご案内できます。私が太鼓判を押す子なので、絶対に損はさせません」 と、顧客をコントロールしながら店全体の稼働率を最大化していきます。
22:00〜24:00:配車、ドライバーとの連携とクレーム処理
夜が更けるにつれ、街の交通状況やホテルの混雑具合で、スケジュールに狂いが出始めます。内勤はCTIの画面とドライバーと連携を組みながら「〇〇さん、あと5分で着きそうですか?」「お客様に10分遅れる伝えておきますね」とミリ単位の調整を続けます。
またお客様側の話では、連絡がつながらない、ホテルが違う、部屋番号の連絡がこない、寝落ちされた、、など、で始めるため瞬時に今行うべき行動を判断をします。
5. 24:00〜04:00【深夜・酔客とラストスパート】集中力が切れた時が一番危ない
終電が終わり、飲み会終わりの「酔っ払い客」や「今すぐ遊びたい客」がメインになる時間帯です。客単価は下がり、トラブルのリスクも跳ね上がります。
24:00〜03:00:深夜の突発フリー客の仕分け
お酒が入ったお客様からの電話は、要領を得ないものが増えます。 「場所がよくわからない」「今どこどこの居酒屋にいるんだけど」
内勤は、根気強く場所(ホテルや自宅)を特定させ、トラブル防止のために「泥酔していないか」「意思疎通ができるか」を受付の段階で厳しくフィルタリングします。
あまりに意思疎通ができないようであればお断り対応をし、現場でキャストに怖い思いをさせないためのフィルタリングも案内スタッフの大事なお仕事です。
02:00〜04:00:送迎/掃除
この時間になると、夜番女性の報酬や送り業務が始まります。
同じ方面の女性、遠くから来てくれている女性、近場の女性など、配車を考えドライバーへ送りの指示を出します。また空き始めた待機所の掃除も同時進行で行っていきます。
6. 04:00〜05:00【クローズ・締め作業】数字の検証と翌日へのバトン
ラストのお客様のコースが終了した時点でクローズ作業に入ります。ここでCTI管理システムを使っているお店と使っていないお店とで業務効率が大きく異なります
04:00:売上金の回収と「日払い計算」
夜番キャスト全員の売上を集計し、それぞれのバック率(歩合)に基づいた日払い給与を1円のミスもなく計算します。同時に、ドライバーへのガソリン代や経費の手配、お店にいくらの現金(純利益)が残ったのかの確定作業を行います。
04:30:日報作成と「データの検証」
- 本日の総アクセス数に対する着信数(広告効果の検証)
- 各キャストのリピート本数、新規フリーからの再来率のチェック
- 本日起きたトラブルの内容と、その再発防止策
これらを日報にまとめ、オーナーや翌日のシフトのスタッフへ共有します。数字のブレやキャストの不満の予兆を、この段階で正確にログとして残すのです。
05:00:完全クローズ・退勤
事務所の戸締り、セキュリティチェック、PCのシャットダウンを行い、ようやく長い1日が終了します。
まとめ:デリヘル内勤は、常にマルチタスク
デリヘル内勤スタッフの1日を時系列で見てわかる通り、彼らはただ座って電話に出ているわけではありません。
常に変わる現場状況を冷静に分析し、必要な行動や指示を行う。
常に脳内はマルチタスク状態
私どもの提案するCTIシステムを活用せず手作業では永遠に業務は終了しません。
効率化を求めるデリヘル店、ヘルス店はぜひCASTNOVA(キャストノヴァ)をご活用ください

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